歴史ミステリー 日本の城見聞録

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放送内容

2017年6月22日(木)放送

武将たちの“夢と野望”復活!現代の『匠』が建てた城
白石城 新発田城 大洲城

武将たちの夢と野望の証であった城の天守。一度は失われた天守が、今、日本各地で続々と復元されている。たけだけしく、それでいて同時に美しい姿が見事によみがえっている。昔のままに木で復元された天守は、現存天守と比べると真新しくはあるが、まさしくそれは、かつて築城主であった武将たちが、でき上がったばかりの城を目にして、「良い城ができた」と満足げな表情を浮かべた時の姿そのものだ。

城は地元の人にとっても誇りであり、特別な意味を持つ憧れの存在。現代の「匠(たくみ)」たちが多くの苦難を乗り越え、精魂込めた天守には、武将たちの“夢と野望”が時代を超えて宿っている。そんな復元天守がある白石城、新発田城、大洲城、白河小峰城、掛川城を、城案内人・大谷亮介が訪ねて回る。

次回放送予定

2017年6月29日(木)放送

高虎vs官兵衛 難攻不落!瀬戸内の海城
高松城 今治城

瀬戸内海を制する者は西国を制する―。穏やかで美しい景色を生み出す瀬戸内海だが、実は重要な戦略拠点。瀬戸内の制海権をめぐって、数々の戦いが繰り広げられた。

そんな瀬戸内海の西部をにらむ位置に建つ「今治城」。城を建てたのは、“築城の名手”と呼ばれた藤堂高虎だ。一見、たやすく攻略できそうな城郭は、高虎が仕掛けたわな。まるで水に浮かんでいるように見える城だが、実は極めて難攻不落だった。

そしてもうひとり、“築城の名手”と呼ばれた黒田官兵衛が深く関わった、瀬戸内海の東部をにらむ「高松城」。波間に浮かぶ要塞(ようさい)とたたえられた城は、新しい時代の象徴となる海城。大海原を城の内部に取り込むという設計は、画期的なものだった。

高虎vs官兵衛。奇しくも2人の築城の名手が目を付けた「瀬戸内海の制海権を握るための城」。そんな海城はどんな城で、そこにはどんな秘密が隠されていたのか? 城案内人・篠井英介が、難攻不落の海城の謎を徹底解明していく!

今後の放送予定

放送日 タイトル
2017年7月6日(木) キングメーカー“智将”黒田親子の城
福岡城 中津城

番組概要

建てられた場所、構造、形、色・・・
城には武将たちの狙いが秘められ生き抜いた証が刻まれています。

戦国乱世の武功はもちろん天下人たちが治める時代にも武将たちは処世術によってわが身と家名を守るため懸命に闘っていました。

全国の城を旅しながら人間ドラマと歴史ミステリーを識者たちの解説を交えて解き明かしていきます。

城案内人:篠井英介 大谷亮介