タイ・セレクトNo1 究極のタイ料理決定戦

料理/食
タイ・セレクトNo1 究極のタイ料理決定戦

出演

■司会
    ふとがね金太、木之内美穂
■料理実況アナ
    北嶋興
■審査員
    山本益博(料理評論家)
    服部真湖(タイ料理通タレント)
    宮本英也(タイ料理通フレンチシェフ)
    ナルモン・ナンタラックサー(タイ料理専門家、博士)
    アンパーワン・ピィチャライ(タイ国大使館・商務公使)

番組紹介

タイ国商務省が認定した、本場のタイ料理を味わえるレストランが「タイ・セレクト」。全国に約100店ほどある中から、特に優れていると思われる10店が番組の審査員によって書類選考され、東京の本選会場に集結。10店のシェフがNo1を目指して、料理の腕を競った。参加した10店のシェフは助手を含めて全てタイ人。お店の看板を背負って、意地とプライドが激突した。

第1ラウンドの料理のテーマは、「トムヤムクン」と「トムヤムクンと相性の良い新メニュー」の2品。タイ料理の定番「トムヤムクン」だが、シェフによってこれほど違いが出るのかと、審査員を悩ませた。また、創作料理である新メニューは、各店が工夫を凝らし、山本益博をして、「この戦いはレベルが高いよ」と言わしめた。
この激戦から4店が勝ち抜けて、第2ラウンドへ進んだ。
第2ラウンドの料理のテーマは、「レッドカレー」と「コブミカンの葉を使ったヤム」の2品。第1ラウンド同様、審査員を悩ます僅差で勝ち抜け、決勝に進んだのは2店。

決勝戦の料理のテーマは、「創作料理」。但し、その場で始めて明らかにされた「ライギョ」をメインの食材とし、足りない食材は近くのデパートで購入するというもの。時間制限のなか、調理をしながらメニューを考えながらの戦いとなった。

果たして勝利を手にしたのは・・・?

<出場店一覧>
【関東ブロック】

●ジャイタイ銀座店
中央区銀座2-4-6 銀座Velvia8F
TEL:03-5159-5100(FAX兼)

●コカレストラン有楽町
千代田区有楽町1-11-1 ビックカメラ6F
TEL:03-3201-5489

●ソムオー新大久保店
新宿区百人町1-11-24 白川ビル1F
TEL:03-3366-8686(FAX兼)

●ティーヌン銀座店
中央区銀座5-1 ギンザ5 B1
TEL:03-3569-0365(FAX兼)

●マンゴスチン
埼玉県越谷市越ケ谷1-3-26 光ビル1F
TEL:048-963-7439 (FAX兼)

●アユタヤ
千葉県船橋市本町3-36-34 石井ビル3F
TEL:047-424-3139(FAX兼) 
【近畿・東海ブロック】

●クンテープ道頓堀本店
大阪市中央区道頓堀1-6-14平松扇屋ビルB1
TEL:06-4708-0088(FAX:9222)

●スコンター錦店
名古屋市中区錦3-18-13 アミューズ錦1F
TEL:052-957-7889(FAX:9899)

【九州・中国ブロック】

●タイレストラン サラリムナム
福岡市中央区赤坂3-9-25 ステップザ赤坂
TEL:092-715-1418 (FAX兼)  

●パーパイタイ
広島県福山市明治町2-29 明治ビル1・2F
TEL:084-971-8810
(FAX:084-928-8821)