2009年7月22日の、日本では46年ぶりとなった皆既日食(今世紀最大の6分42秒)で、 海洋調査研修船 望星丸により洋上観察が行われます。 観測ポイントはトカラ列島洋上(奄美大島から屋久島の間)。 望星丸には東海大学 学園の大学生・短大生・中高生・卒業生などが乗船。 また、全国の東海大学各校舎の地上観察拠点をオンラインで結んで同時観測プロジェクトを展開。 その様子をお伝えします。